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2006ワールドカップのレギュレーション
■ ワールドカップの大会進行
1次ラウンド(グループリーグ)
・8グループ各4チーム(計32チーム)での総当りリーグ戦を行う。
各グループの上位2チームが2次ラウンドに進出。
・リーグ戦の順位の決定方法
勝利チームに勝ち点3、引き分けの場合勝ち点1を与える。
各グループごとに勝ち点の多い順に順位を決定。
@勝ち点
A得失点差
B総得点
の順で順位を決める。
@勝ち点、A得失点差、B総得点の3要素でも順位決定できない場合は
該当チーム間での成績で@〜Bの順で順位を決める。
ここで決定できない場合は抽選での決定となる。
2次ラウンド(決勝トーナメント)
・各グループ上位2チーム、計16チームによるノックアウト方式によるトーナメント戦。
準決勝の勝者同士で決勝戦、敗者同士による3位決定戦を行う。
■ ワールドカップの試合進行
試合時間
前後半45分ハーフの90分(ハーフタイムは15分)。
延長戦
・1次ラウンドでは行わない。(引き分け)
・2次ラウンド
@前後半15分ハーフの30分(ハーフタイムは5分)。
A @で勝敗がつかない場合はPK戦。
PK戦は5人づつ行う。
5人で決着がつかなかった場合はサドンデスへ。
選手交替
・1チーム3人まで。
・ベンチ入りは登録選手全23名が可能。
※選手登録について
1チーム23名(うちゴールキーパーは3名)
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