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ワールドカップの歴史
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第8回 1966年イングランド大会
本大会出場 :16カ国 予選参加 :71カ国
優勝 :イングランド
準優勝 :西ドイツ
3位 :ポルトガル
サッカー母国イングランドのサッカー協会100周年を記念してイングランドで行われた大会であったが、この大会で一番印象に残るのはやはり決勝戦での「疑惑のゴール」であろうか?
決勝は「キャノンシュート」B.チャールトンの地元イングランドと皇帝ベッケンバウアー率いる西ドイツとの対戦となった。延長10分、イングランド・ハーストのシュートがゴールバーの当たりゴールライン上に落ちたボールを主審はゴールと判定。西ドイツの猛抗議も判定は覆らず、この点が決勝戦となり地元イングランドが大会を制した。
また、この大会では北朝鮮がベスト8進出を果たし話題となっている。
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